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細く走りにくいクネクネ道をひたすら走り、相当な山奥に突然現れるキレイすぎる巨大建造物。
それが南相木ダム。
秘境と言っていいくらいの山奥で、とても不自然な印象だ。
質の良い公園や広場、散策路が整備されており、特に散策路は数kmもある本格派。
今回は時間の都合で踏破できなかったが、次回はチャレンジしてみる。
到着して少し時間が経ってから気付いたが、このダムは視野に入るもの全てがアートっぽい。
だから不自然に感じたのだろう。
さらに気付いたが、この秘境にある巨大建造物には俺一人しかいない。
これは不気味だ、ちょっと探検してみる。
この様子は別コンテンツ「謎の秘境男」で紹介するよ。
高く、広く、白く、見事な南相木ダム。
超山奥にそびえるスーパーナイスダム。
ダム堤下の「ウズマク広場」。
あまりの特異な景観のため、後ほど行くことにした。
これは楽しみだ。だって超山奥に渦巻きだぜ。
このダムからは八ヶ岳連峰の山々を望むことができる。
景色もまた素晴らしい。
超山奥でも、全てがアート。
散策路が整備されているが、長い距離を歩くことになる。
今回は夕方に来訪したため、時間の都合で歩くことが出来なかった。
続きのレポートは、またいつか。